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INTERVIEW|社員が語る宇野バス 02

段差があるバス停には
20cmまで寄せて止まる。
急ブレーキを踏んだことは、
まだ一度もないですね。

沖田 剛 Tsuyoshi Okita
2013年入社

ブレーキの踏み方、バス停への寄せ方、
宇野バスの運転技術を体に覚え込ませる。

入社後の研修で、ブレーキの踏み方が悪いと何度も注意を受けました。トラックだと荷物が崩れなければいいという感覚でしたから。ハンドルを切る時の感覚もまったく違いますし。ブレーキの踏み方からバス停への着け方まで、宇野バスの運転というものを体に覚え込ませるまで、かなり練習しました。バス停に離し過ぎて止まると、お客様が車道へ一段降りてからバスに乗ることになってしまいますから、できるだけ寄せる。そうすれば、高齢者や足の悪い方も乗り降りがラクになります。細やかな運転技術が身について、今はバス停にきっちりと着けられるようになりました。「降りやすいように着けてくれてありがとう」とか「乗りやすいわ」とお客様から声をかけていただいた時は、ちょっと嬉しいですね。バス停には20cmまで寄せる。急ブレーキは踏まない。こうした宇野バスの基本を徹底して守っています。急ブレーキを踏んだことは、プロになってからはまだ一度もありません。

高校を卒業して長距離トラックのドライバーに。腰を痛めて一時期はフォークリフトに乗るも、収入面から転職を考える。運送会社の時と同程度の給料と毎日自宅で寝られることから宇野バスに。現在36歳。

周りがよく見えるようになったのは、
ドライバーとしての意識が変わったから。

宇野バスの運転手になって大きく変わったことは、周りがよく見えるようになったことです。バス停に走って来られているお客様はもちろん、ミラーでの左右の確認、歩行者の信号までも確認します。歩行者の信号が点滅を始めたら、宇野バスでは止まれるスピードに落とします。 “見る”ということは、基本中の基本かもしれませんが、トラックに乗っている時には、歩行者の信号を意識したこともなかったですし、ミラーでどう確認するかも教えてもらわなかったですから。車外も車内も、いつ何が起こるか本当にわかりません。事故をしないということがドライバーとしてどれだけ大切なことか、宇野バスに入社することで意識が変わり、事故を防ぐために周りをよく見るようになったんだと思います。安全運行には、そうした周りの確認、スピード、そして体調管理も重要です。深夜バスだと零時を超えますし、1日13時間勤務という日もあるので、体調への意識も高まったと思います。

バスにはミラーがいくつも付いていますが、車外の確認は次第に重点的に見るポイントが分かってきます。車内では、お客様が転倒などすることがないように、常に注意して確認するよう心がけています。

家に毎日帰れて、収入も変わらない。
宇野バスで人生を変えることができた。

トラックの長距離ドライバーは、毎日家には帰れません。それが、宇野バスの運転手になってからは、毎日家に帰って体を休めることができるようになり、収入もトラックの時と同じくらいもらうことができています。だからトラックのドライバーに戻ることは、もうないですね。転職するきっかけになった腰のこともあって、長距離を乗ることよりも荷物の手積みがやっぱりきついんですね。宇野バスの表町から林野までなら長くても2時間ですから、まだ我慢ができる距離です。それに宇野バスでは、毎日同じ路線を走ることはありません。ダイヤ表は毎日変わり、長い路線を何度も続けて走るということもなく、しかも乗るバスは自分専用。どのバス会社よりも新車の数は多くて、やっぱり綺麗なのは気持ちがいいですよ。窓際にさりげなくマスコットも飾ったりしてね。バスの運転手という新たなプロの道を新しいバスで。宇野バスだから人生を変えることができたと思っています。

大型一種の免許しか持っていなかったので、宇野バスに入社してから会社の費用で大型二種免許を取らせてもらいました。会社が筆記試験の一発合格のため、試験問題まで用意してくれるので心配はありません。

INTERVIEW INDEX

  • 角本 知行 1985年入社
  • 沖田 剛 2013年入社
  • 萬代 英二 2013年入社
  • 西原 真一 2015年入社