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立春
(2月4日頃)「祝ぎ歌あるいは望み歌 − 草野新平さんの南京へ発たれる宴の即興歌 − 」
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雨水
(2月19日頃)「詩を書く理由」
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啓蟄
(3月5日頃)「三月」
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春分
(3月21日頃)「吉野山」
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清明
(4月5日頃)「手」について
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穀雨
(4月20日頃)「めぐってくる五月には」
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立夏
(5月5日頃)「イトハルカナル海ノゴトク」
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小満
(5月21日頃)「朝の通りを」
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芒種
(6月6日頃)「苗」
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夏至
(6月21日頃)「正直であれ」
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小暑
(7月7日頃)「行列毛虫は」
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大暑
(7月22日頃)「太陽歌」
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立秋
(8月7日頃)「ある詩論(三)」
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処暑
(8月23日頃)「夏草が」
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白露
(9月7日頃)「田と詩」
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秋分
(9月23日頃)「死によって」
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寒露
(10月8日頃)「老」
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霜降
(10月23日頃)「冬が来るとは」
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立冬
(11月7日頃)「述懐」
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小雪
(11月22日頃)「見える」
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大雪
(12月7日頃)「クリスマス」
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冬至
(12月22日頃)「静かな冬の夕ぐれ」
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小寒
(1月5日頃)「光の梯子」
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大寒
(1月20日頃)「三月」